消費税のタイミング

会社を設立する為でしたら会社設立ができるような本やインターネットを使えば自分で会社設立の登記を行う事ができます。思ったよりも簡単ですので拍子抜けしてしまう方もいるかも知れません。誰でも会社を設立すること自体は可能なのですが、ここで注意したいのが税金を意識して会社を設立したのかどうかです。

意外かも知れませんが、会社の設立のしかたによって税の負担が変わります。会社を設立した段階で資本金を1000万円以上に設定してしまうと初年度から消費税の申告義務が出てきてしまいます。そのため、ただでさえ忙しい初年度に消費税対策をしなければいけなくなってしまいます。また、資本金を1000万円未満に設定した場合でも、三期目からは資本金が1000万円以上の会社と同じように消費税の申告義務がでてきます。このように税金に関しては分かりにくい部分がとても多いのです。

もちろん、会社の資本金と消費税の関連性だけではなく、日常業務においても会社の経営は常に税金の事を意識しなければいけません。専門的な内容が多いのでとても大変ですし、ミスもしやすい仕事になっています。そういった部分をしっかりとカバーしてくれる税理士の存在はとても大きな物になっています。